揮手自茲去

もう一つの夢は心の中に。

書き残そう、あなたの人生の物語

あなたの物語が、あなただけの物語がそこにはあったのですから

記して下さい、あなたの想い出を。

 

どうか人が人ではなくなってしまう前に、

冷たくなった後には想いも発せられないのですから。

 

言葉無くして残るのは冷たくなった身体だけ。